大学入試の、

可能性は無限大。

By fundamentally redesigning the entrance examination system,
we propose a completely new 'lifelong education model' to
universities and students around the world.

SCROLL

突然ですが、頭の中にある入試のイメージを捨ててください。

そもそも入試とは受験生自身の意志と選択によって
人生を切り拓く一期一会のライフイベント。

TAOは、従来の入試の概念を根底から見直し、
サマデイグループによる生成AI関連の特許技術を活用することで、
これまでの入試の常識を覆す新たな進化を目指します。

大学の想いと受験生の願いがTAOで出会い、
共鳴することで、日本の入試は新たなステージへと歩を進めます。

可能性は無限大。

入試改革に挑む皆さまとともに、
「TAO強靭化計画」が今、始まります。

入試業務のDX志願者の利便性向上のため
数々の追加機能をリリースしています。

あの面倒なCOE申請
システムの力で一発解決!

COE申請に必要な書類をデジタルに作成できるようになりました。入国者が入力する情報、大学が入力する情報を統合して法務省の求める書式に一括変換して出力します。

いよいよ動画
アップロードできるように!

MP4形式の動画をアップロードできる募集を作成できるようになりました。現在、ファイルサイズの上限は50MBまでですが、今後、拡張していく予定です。[別料金]

複数の学部・学科を
併願できる募集も作成可能に!

複数の学部・学科に対して1つの募集を作成できるようになりました。併願不可学部の組合せを登録したり、志願者が選択した学部の条件を表示したりすることもできます。

導入大学を形にするべく
追加開発を行っています。

OUR VISION

OUR VISION

変化が集まれば、
変革になる。

The Admissions Office は、
Web入試全般を担うコンソーシアム型システムです。

教育機関のアドミッション業務全般を一括管理することによる 事務負担軽減や、学生の学校選択の可能性拡大、入試出願に関する 負担軽減などを実現します。

The Admissions Officeは、
クラウドかつコンソーシアムのシステムであるため、
多くの学校が参画することで、より効果を発揮していきます。

OUR VISION

OUR VISION

共創で、
未来をきりひらく。

すでに世界の多くの大学では、
コンソーシアムシステムを用いてアドミッションの
あらゆる業務を管理しています。

しかし、アジアにはまだこのようなシステムが存在しません。

The Admissions Officeは、世界標準コンソーシアムシステムのアジア版として発足し、日本ないしアジアのアドミッション・教育の可能性を拡大してまいります。

BENEFITS

進化する入試プラットフォームならではの導入効果があります。

  • 日本人も外国人も簡単に募集

    日本人も外国人も簡単に募集

    日英対応で、国内入試はもちろん、外国人留学生向けの入試にも活用できます。UI/UXもわかりやすく、志願者は迷うことなく出願完了まで進めます。TAO導入後、出願者数が増えるケースが頻発しています。

  • 多言語で自由にフォーム作成

    多言語で自由にフォーム作成

    志願者情報、志望理由書、推薦書など、多様な書類のフォームを日本語でも英語でも簡単に作れます。文字数制限や半角・全角の入力制限、ファイルアップロード、受験料決済など、出願受付に必要な機能は全て揃っています。

  • 業務の速度向上とコスト削減

    業務の速度向上とコスト削減

    大学の担当者が自分で募集フォームを作成することができるので、ベンダーに依頼しては修正確認し、気づけば開発費・保守費が高額に…といったことが一切なくなります。さらに、全ての入試業務をTAOに一本化することができ、業務負荷が大きく軽減されます。

世界中の様々な地域の志願者が利用しています。

現時点で世界196ヵ国(日本承認国すべて)からユーザーがアクセスしています。

ユーザー数 上位20ヵ国(地域)

1: 日本, 2: 中国, 3: 米国, 4: 韓国, 5: インドネシア, 6: 台湾, 7: インド, 8: タイ, 9: シンガポール, 10: 香港, 11: フランス, 12: 英国, 13: カナダ, 14: ベトナム, 15: オランダ, 16: フィリピン, 17: パキスタン, 18: バングラデシュ, 19: フィンランド, 20: マレーシア, 21: ドイツ, 22: ミャンマー, 23: オーストラリア, 24: ウズベキスタン, 25: モンゴル, 26: ナイジェリア, 27: ケニア, 28: オーストリア, 29: メキシコ, 30: スリランカ

ユーザー数の多い上位20ヵ国にはアジアだけでなく米国やヨーロッパやアフリカの国々も含まれます。

ユーザー数 地域別比率

日本: 58.3%, アジア: 26.3%, 北米: 7%, ヨーロッパ: 5.4%, その他: 3%

地域別の比率では日本が約60%と最も高く、次いで日本を除くアジア、北米、ヨーロッパが続きます。

世界中からアクセスのあるTAOによって
志願者数が増える事例が実際に出ています。

Case 1
A大学

英語履修プログラム

英語のみで学位取得できるプログラムで、日本人・外国人を募集。現時点では導入前年比で30%増となっています。

導入後現在

出願者数 30%増

Case 2
B大学

新設コース

大学に新設されたコースで、初年度からTAOによる募集を実施。利用開始から3年で初年度の3.75倍の出願者を受け付けています。

初年度から利用3年で

出願者数 3.75倍増

ABOUT

The Admissions Officeについて

大学関係者の声を元にうまれたTAOの
システム概要についてはこちらをご覧ください。

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USER

TAOは、日本中の大学に導入されています。

導入校一覧